EXコインとは?
・EXコインってなに?
・機能や性能について知りたい!
・安全性は?

こんな疑問に答えます。

 

EXコイン(EXC)について初めて知る方も多いと思います。

今回は専門的な踏み込んだ内容ではなく、EXコインの概要についてお話したいと思います。

この記事を読めば、あなたもEXコインの基本的な大枠について理解することができます。

 

記事の内容
・ EXコインとは?
・ EXコインの3大長所【セキュリティ、価値の保存、ローコストオペレーション】
注意事項
・ EXコインLabの記事の内容は、すべて当サイトによる独自の考察であり、GVE社およびEXCとは一切の利害関係を持ちません。開発者非公認のサイトである点ご留意ください。

EXコインとは?

EXコイン_ロゴデザイン

EXC(EXコイン)とは、きわめて低コストかつセキュアに全世界の決済サービスを行える、次世代のデジタル通貨プラットフォームです。

具体的には、

・EXCトークン
・EXCプラットフォーム

上記2つから構成されます。EXCトークンとはいわゆるEXコインのことであり、EXCプラットフォームは国家の中央銀行がEXコインのシステムを導入する際に利用されるプラットフォームです。

EXコインは国際規格であるNFCに対応しており、iPhoneをはじめとするあらゆる端末との互換性があります。

基本的なシステムについては中央集権を採用し、その管理者については分散させることで、様々な問題を解消しています。

世界最高水準のセキュリティ、世界の決済システムを代替可能なサーバー、送金速度は驚異の0.2秒、最高値から50%以下に下落しない買いオペのシステム、仮想通貨では初の特許の取得など、高いポテンシャルを秘めています。

EXC(EXコイン)の名称

通称は「EXコイン」です。EXは「イーエックス」と読みます。
EXの意味は「Exchange(交換・為替)」や「Extra(特別・格別)」からとっています。

また、通貨としての表記は「EXC」であり、「EXcoin」として商標登録済みです。

EXコイン開発の歴史的背景

oxford

最初に昔話をします。暫しお付き合いください。

かつて経済学者のケインズは、Super National Currency(超国家通貨)を世界に流通させ、それを支えるために超国家機関を設立すべきと主張しました。

この超国家的な通貨はバンコール(bancor)と呼ばれ、実際に第二次世界大戦後のブレトン・ウッズ会議において、英国からバンコールの導入が公式提案されました。
この提案の趣旨は、第二次世界大戦後の世界経済に安定をもたらすことでした。

しかしながら、米国の反対によりこの案は実現には至りませんでした。
米国は、自国の通貨であるUSドルを世界の基軸通貨に据えることで、世界経済の覇権を握ろうと目論んだのです。

そして、米国の圧倒的な経済力と軍事力を背景に、USドルを基軸通貨とするブレトン・ウッズ体制が発足することとなりました。

ここで、もともとのケインズの構想に実際の結果を当てはめてみると、超国家通貨=USドル超国家機関=世界銀行+IMFという構図が成り立ちます。

この構図は本来のケインズの構想とは似て非なるもので、ケインズが提唱するグローバル経済の安定化には寄与しませんでした。

そして時は流れ、日下部進さんという天才エンジニアが、「FeliCa」「Q-Core Server」を始めとする革新的なテクノロジーを形にしました。

日下部進さんの技術と、房広治さんの特許取得に至ったアイディアを組み合わせて、現代の最先端技術でケインズ考案のバンコールを実現できるのではないかという着想が、EXコインの出発点です。

実は、同じ理想論を掲げる仮想通貨プロジェクトはいくつか存在します。
しかしながら、現時点でこの構想のために必要な要素がすべてが完成しつつあるプロジェクトは、EXCしかありません。

EXコインの開発者について

EXコインのプロジェクトに主に関わっている方は2人いらっしゃいます。

房広治さん
・日下部進さん

房さんはEXコインの技術開発を行うGVE株式会社のCEOです。日下部さんはアドバイザーという形で、技術的な面についてアドバイスをされています。

房広治さん

房さんは金融の専門家です。UBSやCredit Suisseなど、一流の外資系投資銀行でM&Aバンカーとして当時日本一の実績を残し、各社のヘッドを歴任しました。

その後ヘッジファンドのサンドリンガム・ファンドを立ち上げます。
「フレンドリー・アクティビスト」といわれる新たな手法により高リターンを挙げ、好成績を挙げた一流のファンドマネージャーに贈られるファンドオブザイヤー賞を受賞しました。

日本におけるM&A市場の草分け的存在であり、FXのシステムや市場を作り上げた方でもあります。

メンタリストDaiGoさんのニコニコ生放送では「房総理」と呼ばれて親しまれているので、馴染みのある方も多いのではないでしょうか。

日下部進さん

日下部さんはエンジニアリングの専門家です。かつてSONYに在籍し、FeliCaを開発しました。

Edyやおサイフケータイ、NFC(Near Field Communication)を生んだのも日下部さんです。
また、Qコアサーバーとよばれる低コストかつ高機能のサーバーを開発し、後にEXコインの基礎を構成することとなりました。

「SONYを捨てた天才」といわれる日下部さんは、当時FeliCaシステムが世界の決済システムのデファクト・スタンダードになるポテンシャルを秘めていることを見抜いていました。

房さんをして「海外でNo.1の知名度を誇る日本のテックの神様」であり、実は房さんと同じ中学校・高校・大学の出身で、房さんの2年先輩でもあります。

EXコイン(EXC)の性能

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EXコインの代表的な特徴は大きく3つあります。

1.セキュリティ
2.価値の保存
3.ローコストオペレーション

投資家目線で気になるのはこの3点だと思います。
実際にはEXコインの長所はまだまだあるのですが、今回は導入ということで、この3点に絞ってお話したいと思います。

1. セキュリティ

システムの安全性についてはEvaluation Assurance Levelという国際基準が存在します。

かつてSONYで日下部進さんが開発したFeliCaは、7段階中軍事機密レベルと同等の6+を誇ります。
平たくいえば、大統領が持つ核ミサイルの発射システムのセキュリティと同等のセキュリティを有するということです。

EXコインはこのFeliCaをベースに、それをさらに発展させて作られています。現在EALのテストを受けている最中ですが、6+以上のスコアが見込まれます。

EXコインは量子コンピュータによる攻撃への耐性があります。この耐性を持つ仮想通貨は、1500種類以上存在するうちの12種類程度しかありません。

すべての所有者・コイン・トランザクションにIDを付して照合するという三権分立型の認証システム(3ウェイ・データーベース方式)により、完全なトレーサビリティ(透明性)を確保し、マネーロンダリングを防止します。

また、万一取引所がクラッキングを受けて不正な操作がなされても、記録を辿ることで元の状態に復元が可能です。

三権分立型の3ID認証システム(3ウェイ・データベース方式)については、下記の記事で詳しく解説しています。

2. 価値の保存

EXコインでは独立したデジタル・セントラル・バンクのシステムを採用しており、AIによって管理される中央銀行にEXCの時価総額の50%以上の法定通貨がUSドルで常時保管されます。

これを原資に買いオペレーションを行うことで、価格がピークから50%以下には下落しない仕組みとなっています。

EXコインは変動相場制の通貨ですが、値上がりするときには青天井なのに対して、値下がりするときにはピークから50%で下げ止まるわけですから、勝率に換算すると50%を超えます。

この仕組みに市場のAIトレーダーが気づいた場合、アルゴリズムは勝率50%を超える方にベットするので、多額の資金流入が見込まれます。

3. ローコストオペレーション

前述したように、EXコインは財務的にきわめて健全なデジタル・セントラル・バンクの存在が、通貨の価値の高さを担保しています。

これは、人の手を介さずに完全自動・ローコストで人の手を介さないデジタル中央銀行を運営できることによって成り立つものです。

EXCはFeliCaのシステムを応用しているため、僅かな電力でシステムが稼働します。

サーバ(Q-Core-Server)ひとつを動かすために必要な電力はわずか7kw/hで、これだけで3,000万人の経済圏の取引をカバーすることができます。
日下部さんが開発したQ-Core-Serverの性能はきわめて高く、トランザクションは0.2秒以内に完了します。

つまり、EXコインを送金すると0.2秒以内に着金するということです。1日あたり2億件の送金が可能です。

結果的に、毎時電球70個分の電力で、世界人口全体の1/3の取引をカバーすることができます。
国境をまたいだ場合でも、利用者は銀行の10分の1以下の手数料で送金が可能になります。銀行のように何日もまたされることはなく、0.2秒後には相手の口座に着金します。

また、開発者である房さんの方針として、EXコインの純資産価値を高めるために、広告費には費用をかけていません。徹底して「価値の保存」にコミットしています。

EXコイン(EXC)の特許

そして、これらの技術はすでに日本で特許を取得しています。

国際特許についても申請中です。3つの項目について計14の特許を有する暗号資産は、EXコインの他に存在しません。

EXコイン(EXC)の今後の展望

チャート

今後の展望としては、発展途上国での決済システムとしてEXコインが導入される可能性があります。

国家として現金を扱うと運搬や管理に莫大な運用コストが発生するのに対して、EXコインの場合はほとんどコストがかからず、世界最高水準のセキュリティであり、送金も0.2秒で完了するため、経済合理的だからです。

ちなみに、日本では現金の運搬のために年間2兆円のコストがかかっています。
日本のような比較的国土の狭い国でこのくらいの金額ですから、例えばロシアのような国土が広いのにもかかわらず人口の少ない国では、キャッシュレス化のインセンティブは非常に大きいといえます。

EXコインの価格と時価総額

EXコインの上場時の時価総額はわずか約144億円であり、10兆円を超えるBitcoinをはじめとする他の仮想通貨と比べれば、これから大きな成長が見込まれます。

EXコインの上場時の価格は一枚あたり12,000ドルでした。一見高く感じられますが、これにはちょっとした仕掛けがあります。

暗号資産の時価総額は、

時価総額=単価✕総発行枚数

の式で算定しますから、上場時点で12,000枚しか発行されていないEXコインの場合には、見た目の単価と実際の時価総額の規模感が一致しないのです。

まとめ

summary

EXコインとは、低コストかつ安全に全世界の決済サービスを代替可能な、次世代のデジタル通貨プラットフォームです。

①セキュリティ、②価値の保存、③ローコストオペレーションという3つの長所があります。

そして、計14の特許がその価値と信頼を担保しています。

 

 

EXCが2,100枚発行されたときの価格については、こちらの記事で解説しています。

また、EXコインの購入方法については、下記の記事で解説しています。

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